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梅田宏明 「姿勢/伝統舞踊ワークショップ」参加者募集
(参加無料)

2013/08/23 21:41募集終了

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あいちトリエンナーレ2013 パフォーミングアーツ参加アーティスト梅田宏明とインド、カンボジアのダンサーによる無料ワークショップを公演に先立ち、開催します。


第1部 梅田宏明による【姿勢】ワークショップ

 梅田宏明がダンスから独自に導き出した日常やスポーツでも役立つ姿勢づくりを教えます。


日付

 9月5日(木)

会場

 愛知芸術文化センター 大リハーサル室

時間

 13:00~14:30

対象

 中学生以上

定員

 25名(予定)


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映像プログラム〈オープニング上映〉『ファイナル・カット』鑑賞希望者の募集を開始します!

2013/08/19 11:17募集終了

(9月20日更新)募集は終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

 9月25日(水)から、愛知芸術文化センターでメイン・プログラムが始まるのに先立ち、岡崎エリア・松本町会場の松應寺にて行う〈オープニング上映〉『ファイナル・カット』の鑑賞希望者を募集します。入場は無料ですが、事前申し込みが必要です。

(※あいちトリエンナーレ2013チケットをお持ちでない方も応募できます。)

 皆様のご応募をお待ちしています。


日時

 平成25年9月22日(日) 午後6時~午後7時30分(開場午後5時30分)


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やなぎみわ『ゼロ・アワー 東京ローズ最後のテープ』ゲネプロ(最終通し稽古)公開(高校生対象)

2013/08/17 18:53募集終了

(8月20日更新)募集人数等、一部変更しました。(朱書部分)


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photo:木村三晴

あいちトリエンナーレ2013パフォーミングアーツ やなぎみわ『東京ローズ最後のテープ』(8月30日~9月1日)のゲネプロ(最終通し稽古)を高校生対象に8月29日(木)、無料公開いたします。

高校生に本公演直前の演劇の通し稽古を見てもらい、今まで演劇を観たことの無い方には関心を持ってもらえるよう、また、演劇を観たことのある方にも本番とは違う稽古風景を見てもらい、演劇への関心をより深めてもらえるよう、鑑賞希望者を募集します。


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大学連携プロジェクト ~座学を開催します~

2013/07/31 18:14募集終了

愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学、名古屋造形大学が連携し、「あいちトリエンナーレ2013大学連携プロジェクト」として、あいちトリエンナーレの会期中に、3つの座学を開催します。どなたも聴講いただけますので、是非、ご参加ください。(参加無料。定員:各回60名)

※申込は不要です。定員に達した場合は入場をお断りする場合がございます。


アートとはじめる/何かがかわる

アートについて3つのことを考えたい。ひとつは、現代のアーティストとは、社会の中の生活について、とらわれなく研究し表明する者だということ。もうひとつは、現代のアートは、そこに参加する人々の下で生まれ成立するということ。最後に、現代のアートは、私たちの生きる場を、記憶の対象として、あるいは表面のきらめきの底の裂け目として、あるいは未来への希望として立ち現せる営みとなるということ。これらは私たちが経験しつつある、歴史上新しいアートの姿を、ほんの少しくっきりと輪郭づけることにつながるかもしれない。

○日時 8月30日(金)18時30分~20時

○場所 愛知芸術文化センター12階 アートスペースE・F

○講師 長田謙一(名古屋芸術大学美術学部教授)


そもそも公共の芸術コンペは何を目指していたのか?

1893年4月19日にヴェネツィア市の主催で始まったヴェネツィア・ビエンナーレはその後のコンテンポラリー芸術の発信企画として、世界中にその名を知らしめることになった。しかし、その起源は、既に聖ロクスの祝日の絵画作品コンペにあった。その一場面をヴェネツィアの画家カナレットが活写している。おそらく1735年8月16日の聖ロクス同心会館ファサードの前で繰り広げられている祝日の様子を見ると、作品や作家たちの当時の様子と、そして彼らのその後を見ると、既に生活の一部となった絵画コンペの意義が一層楽しく見えてくるはずである。

○日時 9月6日(金)18時30分~20時

○場所 愛知芸術文化センター12階 アートスペースE・F

○講師 高梨光正(愛知県立芸術大学美術学部准教授)


ポストモダンの歩き方

ポストモダン状況の中で美術は変わりました。楽しい作品が増えましたし、ある意味分かりやすい作品が多いですね。このまま進めば、アートというよりエンターテイメントと呼ぶような時代がくるかもしれません。内容は多種多様で、エロ・グロ・ナンセンスも堂々と登場していますし、社会を挑発(ただしゲーム感覚)といったものもあります。「美術は進化したのか?それとも崩壊?」。さあ、どうでしょうか。結論を急がないで、まずは今の美術の世界を歩いてみましょう。(談)

○日時 9月13日(金)18時30分~20時

○場所 愛知芸術文化センター12階 アートスペースE・F

○講師 三頭谷鷹史(名古屋造形大学造形学部特任教授)


向井山朋子+ジャン・カルマン 『FALLING(フォーリング)』 出演者を募集します

2013/07/30 15:14募集終了

(8月28日更新)募集締切を再延長しました

(7月30日更新)年齢制限を撤廃し、募集締切を延長しました

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向井山朋子はアムステルダムを拠点に国際的に活動するピアニストで、近年はインスタレーション作品、ダンス作品も創作しています。ジャン・カルマンは30年以上に渡りダンス、演劇、オペラの舞台美術と照明デザインを手がけるアーティスト。今回は協働で、サミュエル・ベケットの『いざ最悪の方へ』に着想したパフォーマンス/インスタレーション作品を発表します。この作品に出演してくださるボランティアのパフォーマーを募集します。新作品の重要な一部を担います。


◇活動日程及び内容

■リハーサル:8/6(火)15:00~ 

■練習時間:午後3時~午後6時迄

●指導は向井山、カルマン両氏が作品を制作しながら行います。


■本番:あいちトリエンナーレ2013開催期間中(8/10~10/27)の土・日・祝祭日

●日程調整の上、ご出演していただきます。


■会場:岡崎地区康生会場 岡崎シビコ(愛知県岡崎市本町通1丁目)

●1公演20分程度の作品

●1日に3公演(13時~、14時~、15時~)

●1公演あたりの出演者は5名程度

(詳細は応募書類受取後にお知らせします)


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