ショップスタッフがおススメあいちトリエンナーレオリジナルグッズ!
2010/10/16 20:00|ニュース
愛知芸術文化センター10階にある《あいちトリエンナーレ2010オフィシャルショップ》では、あいちトリエンナーレ関連グッズを100種類以上取り扱っています。
今回は、そのグッズのなかから、スタッフ一押しの《あいちトリエンナーレオリジナルグッズ》を紹介します。紹介してくださるのはこの方、ショップスタッフの三上さん。
まずはじめの一押しはこちら
草間彌生さんがあいちトリエンナーレのためにデザインした「草間彌生バック 真夜中に咲く花」
ピンク水玉と黒水玉の2種類があります。草間さんご自身もとっても気に入られて、先日愛知芸術文化センターにお越しの際も使用されていました。
バックといえばこちらもオススメ!「AT×長者町オフィシャルトートバック」
展示会場の一つ長者町の生地を使い、長者町の方々のご協力により完成したバックです。まち付きで使いやすく、あいちトリエンナーレスタッフの間でも愛用している人が多いとか。
次はこちら、Tシャツブランド《OJICO》と《あいちトリエンナーレ2010》とのコラボTシャツです。
アートの祭典にふさわしいデザイン性の高いTシャツです。子供サイズからご用意していますので親子お揃いで着ていただいても素敵ですね。
ちょっとお手頃なものをお探しの方にはこちらがオススメ
写真が入れられるアルバムストラップとノートです。
ストラップには、アルバムメーカが作成した本格的なアルバムがついています。作品の写真を入れればアートをいつでも持ち歩ける?!
ノートの表紙には名古屋の街並みがおなじみ矢印のシンボルマークで描かれています。
中面は無地ですので自由な発想でお使いください。昼バージョンと夜バージョンの2色展開です。
食べ物系ならこちら!
左側の写真はシンボルマーク入りのキャンディーと、色あざやかな缶がかわいい紅茶です。右側の写真は長期保存可能なパンの缶詰です。フワフワのパンが2個入っています。
最後にこちらのキーホルダーに注目!
少し小さいので見えにくいのですが・・。こちらは中央広小路で作品を展示している《Pip&Pop》の一人、タニヤ氏のドローウィングによるオリジナルキーホルダー。3種類ありますがどれもポップでキュート!裏面にはタニヤ氏のサイン入りです。※サインは印刷です。
いかがでしたか?
オフィシャルショップでは、今回ご紹介したグッズ以外にも様々なオリジナルグッズを販売しています。オフィシャルショップにはチケットをお持ちでなくても来店可能です。気になったものがあればぜひ気軽にご来店くださいね。
今回ご紹介させていただいたグッズの詳細はhttp://aichitriennale.jp/officialgoods/で見ることができます。
(A.M)
今回は、そのグッズのなかから、スタッフ一押しの《あいちトリエンナーレオリジナルグッズ》を紹介します。紹介してくださるのはこの方、ショップスタッフの三上さん。
まずはじめの一押しはこちら
草間彌生さんがあいちトリエンナーレのためにデザインした「草間彌生バック 真夜中に咲く花」
ピンク水玉と黒水玉の2種類があります。草間さんご自身もとっても気に入られて、先日愛知芸術文化センターにお越しの際も使用されていました。
バックといえばこちらもオススメ!「AT×長者町オフィシャルトートバック」
展示会場の一つ長者町の生地を使い、長者町の方々のご協力により完成したバックです。まち付きで使いやすく、あいちトリエンナーレスタッフの間でも愛用している人が多いとか。
次はこちら、Tシャツブランド《OJICO》と《あいちトリエンナーレ2010》とのコラボTシャツです。
アートの祭典にふさわしいデザイン性の高いTシャツです。子供サイズからご用意していますので親子お揃いで着ていただいても素敵ですね。
ちょっとお手頃なものをお探しの方にはこちらがオススメ
写真が入れられるアルバムストラップとノートです。
ストラップには、アルバムメーカが作成した本格的なアルバムがついています。作品の写真を入れればアートをいつでも持ち歩ける?!
ノートの表紙には名古屋の街並みがおなじみ矢印のシンボルマークで描かれています。
中面は無地ですので自由な発想でお使いください。昼バージョンと夜バージョンの2色展開です。
食べ物系ならこちら!
左側の写真はシンボルマーク入りのキャンディーと、色あざやかな缶がかわいい紅茶です。右側の写真は長期保存可能なパンの缶詰です。フワフワのパンが2個入っています。
最後にこちらのキーホルダーに注目!
少し小さいので見えにくいのですが・・。こちらは中央広小路で作品を展示している《Pip&Pop》の一人、タニヤ氏のドローウィングによるオリジナルキーホルダー。3種類ありますがどれもポップでキュート!裏面にはタニヤ氏のサイン入りです。※サインは印刷です。
いかがでしたか?
オフィシャルショップでは、今回ご紹介したグッズ以外にも様々なオリジナルグッズを販売しています。オフィシャルショップにはチケットをお持ちでなくても来店可能です。気になったものがあればぜひ気軽にご来店くださいね。
今回ご紹介させていただいたグッズの詳細はhttp://aichitriennale.jp/officialgoods/で見ることができます。
(A.M)