トリエンナーレスクール「今日の日直さん」
2010/02/24 13:30|トリエンナーレスクール
トリエンナーレスクールも5回が終了し、後半戦になりました。毎回定員を大幅に越え、立見が出るほどの盛況ぶりです。参加者も、学校帰りの高校生から60代の方まで、なんと市外や県外からわざわざ来ていただいた方も!
さて、今回はアシスタント・キュレーターの私(YY)が、スクールの人気コーナー「今日の日直さん」についてご紹介したいと思います。
トリエンナーレは多くのスタッフによって、準備が進められています。作品を発表するアーティスト、展覧会を企画するキュレーター、サポートしてくださるボランティアさんなどなど。
それに加えて、「愛知県国際芸術祭推進室」職員、愛知県職員の皆さんです!
トリエンナーレのオフィスには、約20人の県職員が朝早くから夜遅くまで、ときには休日にも勤務しています。トリエンナーレの予算や広報、作品を展示する会場の交渉など、お仕事もさまざま。
ということで、「今日の日直さん」のコーナーは、毎回県職員の皆さんが"日直さん"として、それぞれの仕事を時には裏話を織り交ぜつつ紹介することで、トリエンナーレを様々な角度から知っていただこうというコーナーです。
先週の日直のYTさんは、まちなか担当として毎日長者町地区を自転車で走り回っています。行政=地域=アートのつなぎ役としての仕事の紹介や苦労話など、笑いを交えながらお話してもらいました。
このようにいろんな人たちが関わって作り上げているトリエンナーレ。
スクール後半も「今日の日直さん」のコーナーは続きます。
みなさん、お楽しみに!
(YY)
さて、今回はアシスタント・キュレーターの私(YY)が、スクールの人気コーナー「今日の日直さん」についてご紹介したいと思います。
トリエンナーレは多くのスタッフによって、準備が進められています。作品を発表するアーティスト、展覧会を企画するキュレーター、サポートしてくださるボランティアさんなどなど。
それに加えて、「愛知県国際芸術祭推進室」職員、愛知県職員の皆さんです!
トリエンナーレのオフィスには、約20人の県職員が朝早くから夜遅くまで、ときには休日にも勤務しています。トリエンナーレの予算や広報、作品を展示する会場の交渉など、お仕事もさまざま。
ということで、「今日の日直さん」のコーナーは、毎回県職員の皆さんが"日直さん"として、それぞれの仕事を時には裏話を織り交ぜつつ紹介することで、トリエンナーレを様々な角度から知っていただこうというコーナーです。
先週の日直のYTさんは、まちなか担当として毎日長者町地区を自転車で走り回っています。行政=地域=アートのつなぎ役としての仕事の紹介や苦労話など、笑いを交えながらお話してもらいました。
このようにいろんな人たちが関わって作り上げているトリエンナーレ。
スクール後半も「今日の日直さん」のコーナーは続きます。
みなさん、お楽しみに!
(YY)