プレイベント
終了しました「あいちトリエンナーレ2019」プレイベント
『池上彰のアートそうだったのか!! ~国際芸術祭と地域創生~』
いよいよ8月に開幕する「あいちトリエンナーレ2019」のプレイベントとして、ジャーナリストの池上彰さんをゲストに迎え、国際芸術祭が地域にどのようなレガシーを残すことができるのかなどをテーマに、津田大介芸術監督との対談を行います。
- 日時
平成31年4月17日(水)午後6時30分から午後7時30分まで(開場 午後5時30分)
- 会場
- 旧那古野小学校 体育館(名古屋市西区那古野二丁目14番1号) ※1 名古屋駅(桜通口)から徒歩約12分。または地下鉄桜通線「国際センター駅」1番出口から徒歩約11分。 ※2 会場に駐車場はございませんので、公共交通機関で御来場ください。(アクセス地図はチラシをご覧下さい。)
- 参加費
無料(要事前申込・先着順)
- 定員
300名
- 対談者
池上 彰(ジャーナリスト)
津田大介(「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督)- 申込方法
定員に達したため、募集を終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
・当日は午後6時25分までのご着席にご協力をお願いいたします。
・会場内での写真・動画撮影、録音はご遠慮下さい(プレス関係者は除きます)。
・当日、記録のために会場の様子の写真撮影を行います。後日あいちトリエンナーレ公式webサイト等に掲載する可能性がありますのでご了承下さい。
終了しました「あいちトリエンナーレ2019」プレイベント
『パフォーミングアーツ・プレトークin東京』
- 日時
2019年6月20日(木)19:00〜21:00(開場:18:30)
- 会場
- ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター (〒107-0052東京都港区赤坂7-5-56) ※地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線青山一丁目駅4(北)出口より徒歩7分
- 参加費
無料(要事前メール申込み)
- 定員
100名
- 登壇者
相馬千秋 (「あいちトリエンナーレ2019」キュレーター(パフォーミングアーツ))
市原佐都子(Q) (「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト)
小泉明郎 (「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト)
高山明(Port B) (「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト)
モニラ・アルカディリ (「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト) 他※モニラ・アルカディリはビデオ登壇となる予定です。
※登壇するアーティストは変更する場合があります。
- 協力
ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター
- 申込方法
参加を希望される場合は、下記の事項をあいちトリエンナーレ実行委員会事務局
のメールアドレス(triennale@pref.aichi.lg.jp)に送付してください。
(1)件名は「パフォーミングアーツ・プレトーク参加申込」としてください。
(2)メール本文に「1 氏名」、「2 メールアドレス」、「3 職業または所属」
を記載 してください。・申込締切 2019年6月17日(月)
※先着順で、定員100名に達し次第、申し込みを締め切ります。
その場合は、あいちトリエンナーレ公式Webサイトでお知らせします。
●問合せ先
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局 事業第二グループ
住 所:〒461-8525 名古屋市東区東桜一丁目13-2 愛知芸術文化センター6階
電 話:052-971-6127 FAX:052-971-6115 URL:http://aichitriennale.jp
E-Mail:triennale@pref.aichi.lg.jp
終了しました「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト モニカ・メイヤー
《The Clothesline》公開レクチャー
「あいちトリエンナーレ2019」では、メキシコ出身のアーティスト、モニカ・メイヤーが1978年より全世界で展開してきた参加型プロジェクト《The Clothesline》を発表します。展示に先立ち、モニカ・メイヤーの来日を記念した公開レクチャーと、作品の一部となるワークショップを実施します。
モニカ・メイヤー Mónica Mayer
1954年メキシコシティ(メキシコ)生まれ。メキシコのフェミニスト・アートのパイオニア的存在で、ジェンダー間の不均衡を可視化する作品を数多く制作している。>>>作家紹介ページ
《The Clothesline》(1978-)
日常生活で感じる偏見やハラスメントなどを、ピンク色の紙に書き、物干しロープ(clothesline)に展示する参加型の作品。公共空間でなかなか声を上げることができない人々が、その思いを告白するのに安全な環境を提供するとともに、社会構造から生じるダブル・スタンダードについて観客に気づきをもたらし、そこから対話が始まるきっかけを作り出している。
6月24日(月)公開レクチャー
公開レクチャーの前半では、モニカ・メイヤーが《The Clothesline》を制作した背景や、アートとフェミニズムがどのように変化してきたのか、40年に及ぶ活動をもとにレクチャーを行います。続く後半では、登壇者をまじえ、女性やマイノリティを取り巻く日本の状況についてディスカッションを通じ思考を深めます。
15:00 ~ 16:00 | 前半 | モニカ・メイヤーによるレクチャー(日英逐次通訳) |
<15分休憩> | ||
16:15 ~ 17:45 | 後半 | 登壇者によるプレゼンテーション・ディスカッション(日本語のみ) |
17:45 ~ 18:00 | 質疑応答 |
6月25日(火)〜28日(金)モニカ・メイヤーとともに、フィールドワークをしながら愛知版《The Clothesline》 の制作に携わるワークショップを行います。ワークショップの詳細と申込方法はこちらから!
- 日時
2019年6月24日(月)15:00〜18:00
- 会場
- 名古屋大学 アジア法交流館 2F ACフォーラム
- 参加費
無料(事前申込制) 日本語通訳あり
- 定員
180名
- 進行役
長山智香子(名古屋大学大学院人文学研究科准教授)
- 講師
モニカ・メイヤー(「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト)
- 登壇者
嶋田美子(アーティスト)
馬然(マー・ラン)(名古屋大学大学院人文学研究科准教授)
津田大介(「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
終了しました「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト モニカ・メイヤー
《The Clothesline》ワークショップ申込受付
6月25日(火)〜28日(金)ワークショップ
モニカ・メイヤーとともに、フィールドワークをしながら愛知版《The Clothesline》 の制作に携わるワークショップです。
オリエンテーション
6月25日(火)10:00~16:30(12:00〜13:30は昼休憩)
過去の《The Clothesline》をモニカ・メイヤーから紹介。午後にはフィールドワークプランを一緒に考えます。
グループディスカッション・フィールドワーク
6月26日(水)10:00~16:30(12:00〜13:30は昼休憩)
6月27日(木)10:00~16:30(12:00〜13:30は昼休憩)
フィールドワークに出かけ、持ち帰ったものを共有します。
ふりかえり
6月28日(金)10:00~16:30(12:00〜13:30は昼休憩)
集まった質問の回答をもとに最後のディスカッションを行い、ワークショップをふりかえります。
※タイムテーブルは変更になる場合がございます。
※当日、記録のために会場の様子の写真撮影を行います。後日あいちトリエンナーレ公式Web サイト等に掲載する可能性がありますのでご了承下さい。
- 日時
2019年6月25日(火)〜28 日(金)
各日10:00〜16:30- 会場
- 名古屋大学 ジェンダー・リサーチ・ライブラリ 2F レクチャールーム
- 参加費
無料
- 対象
6月24日(月)公開レクチャー聴講可能の方
公開レクチャー申込ページ>>>/2019/event/preevent.html#ev_id28134日を通したワークショップ全日に参加可能が望ましい。(初日と最終日の参加必須)
- 定員
20名
- 進行役
モニカ・メイヤー
- 申込方法
参加を希望される場合は、下記の事項をあいちトリエンナーレ実行委員会事務局のメールアドレス(triennale@pref.aichi.lg.jp)に送付してください。
(1)件名は「モニカ・メイヤー ワークショップ参加希望」としてください。
(2)メール本文に
①お名前
②年齢
③このワークショップに興味をもったきっかけ(任意)
を記載してください。申込締切:
2019年6月20日(木)>>>2019年6月24日(月)17:00
ご好評につき申込締切延長!
※応募多数の場合は抽選となります。その場合は、あいちトリエンナーレ公式Webサイトでお知らせします。
※当日の詳細のご案内は当選者のみとさせていただきます。
過去のイベント一覧
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2019年6月14日(金)午後6時30分から午後7時30分「あいちトリエンナーレ2019」四間道・円頓寺
「第4回住民説明会」【会場近隣にお住まいの方限定】 -
2019年3月29日(金)午後7時から午後9時 2019年3月30日(土)午前11時から午後8時「あいちトリエンナーレ2019」四間道・円頓寺プレイベント
「メゾンなごの808 ラジオ放送局」