ご利用にあたって
利用規約
このWebサイト(以下、「本サイト」といいます)は、あいちトリエンナーレ実行委員会(以下、「実行委員会」といいます)が運営しています。本サイトをご利用いただく方(以下、「利用者」といいます)は、下記の事項をお読みいただき、ご同意いただいた上でご利用ください。なお、予告なく本規約の内容を変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
第1条 免責事項
- 実行委員会は、本サイトに掲載されているすべての情報(文章、写真、イラスト、動画、音声など)について正確を期して提供しますが、情報の正確性、完全性、合法性、その他を保証するものではありません。
- 実行委員会は、故意または重過失による場合を除き、利用者が本サイトを利用したこと、または利用できなかったことにより被ったいかなる損害について一切の責任を負いません。
- 本サイトから、または本サイトにリンクを設定している実行委員会以外の第三者が運営するWebサイト(以下、「リンクサイト」といいます)については、実行委員会の管理下にあるものではありません。実行委員会は、リンクサイトの内容およびリンクサイトを使用したこと、または利用できなかったことにより被ったいかなる損害について一切の責任を負いません。
- 本サイトを正確かつ適切にご利用いただくため、予告なく内容の変更を行う場合がありますので、あらかじめご了承ください。
第2条 知的財産権の取扱い
- 本サイトに掲載されている全ての情報(文章、写真、イラスト、動画、音声など)に関する知的財産権(著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他の知的財産権をいい、それら権利を取得し、またはそれらの権利につき登録などを出願する権利を含みます)はすべて個々の原著作権者など、またはその者からライセンスを許諾されている者に帰属しており、私的使用など法律によって認められる範囲を超えて、原著作権者に無断で一部または全部を利用することはできません。
- 実行委員会が電子メールなどで発信した全ての情報、内容は、実行委員会に無断で転用・転載することはできません。
第3条 リンク
- 本サイトへのリンクは原則としてフリーです。ただし、以下に該当するWebサイトからのリンクは固くお断りします。リンクを張った後に判明した事実や変化した事情により、リンクの取り消しや削除をお願いする場合がありますので、ご了承ください。
- (1)法律や法令、公序良俗に反する、またはそのおそれがあるもの
- (2)実行委員会、第三者、またはそれらの事業もしくはサービスなどについて誹謗中傷するもの
- (3)営業や勧誘を目的とするなど、あいちトリエンナーレの趣旨にそぐわないもの
- (4)実行委員会の社会的信用を害するおそれがあるもの
- (5)その他実行委員会が不適切であると判断したもの
- リンク先のURLはトップページ(http://aichitriennale.jp/)に設定してください。なお、実行委員会の許可なくバナーを改変することを禁じます。
第4条 個人情報の取扱い
本サイトではプライバシーポリシーに従って、利用者の個人情報を適正に取扱います。
第5条 利用環境
本サイトは、以下のブラウザの最新版でご利用いただくことを推奨します。推奨環境以外でのご利用や、推奨環境下でも利用者の使用機器、セキュリティソフトウェア、ブラウザの設定によっては、ご利用いただけない、もしくは正しく表示されない場合があります。
- (1)Microsoft® Internet Explorer
- (2)Firefox
- (3)Google Chrome
- (4)Safari
第6条 SSL
本サイトでは、悪意の第三者からの不正なアクセスから利用者の情報を守るために、個人情報を取扱うページではSSL(Secure Socket Layer)通信により情報の暗号化を行っております。
第7条 JavaScript
本サイトでは、JavaScriptを使用しているページがございます。お使いのブラウザでJavaScript機能を無効にされている場合、正しく機能しない、もしくは正しく表示されないことがあります。ご覧になる際にはブラウザ設定でJavaScriptを有効にしてください。
第8条 Cookie(クッキー)について
本サイトでは、よりよいサービスをご提供することを目的としてCookie(クッキー)を使用しています。Cookie(クッキー)とは、ブラウザを通してご利用の端末に送られる英数字による小さなデータで、その情報は端末内に保存されます。Cookie(クッキー)が扱う情報は利用者を特定するものではなく、実行委員会のサービス向上のためにのみ利用し、利用者のプライバシー、または利用環境を侵すことはありません。
第9条 ソーシャルメディアについて
当実行委員会のソーシャルメディアに関する規約や方針は、下記をご確認ください。
第10条 準拠法と管轄裁判所
本規約の解釈と運用は日本法に準拠します。本規約に起因し、または関連する一切の紛争については、特段の定めのない限り、名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第11条 附則
本規約は平成29年3月28日より効力を有するものとします。
写真、動画の撮影について
- 展示風景の写真、動画の撮影は、一部の作品を除き、原則として私的使用目的に限り可能です。なお、撮影いただいた写真をWebサイト、ブログ、SNS、電子メールなどインターネットで発信することについては、作家名・作品名を明記いただけることを条件に、非営利目的での利用に限り可能とします。
- 撮影時は、三脚、フラッシュの使用をご遠慮ください。
- 映像コンテストや写真コンテストなどへの応募や投稿については、実行委員会までお問い合わせください。
- 元の作品を改変することを禁じます。
- 他の来場者やスタッフなどが映っている場合、その写真の公表にあたり、肖像権に触れることがありますのでご注意ください。
- その他著作権法などに触れる行為を禁じます。