- 芸術監督
- 建畠 晢(たてはた あきら)
- AKIRA TATEHATA
- 現職:国立国際美術館館長
1947年京都府生まれ。早稲田大学文学部仏文学科卒業後、文化庁、国立国際美術館研究官、多摩美術大学教授を経て、2005年から国立国際美術館館長。1990年と1993年に、ヴェネツィア・ビエンナーレの日本パヴィリオンコミッショナーを務めたほか、2001年の第1回横浜トリエンナーレでは4人のアーティスティック・ディレクターのうちの1人。その他、釜山ビエンナーレでエキジビション・ディレクティング・チームのメンバーを務めるなど、国際的な芸術祭の経験が豊富。
- ■キュレーター
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- ピエル・ルイジ・タッツィ
(美術評論家、インディペンデント・キュレーター、イタリア在住) - ヨヘン・フォルツ
(インオティム現代美術センターディレクター、ブラジル在住) - 拝戸雅彦
(愛知県美術館主任学芸員) - 笠木日南子
(名古屋市美術館学芸員) - 越後谷卓司 [映像担当]
(愛知県文化情報センター主任学芸員) - 唐津絵理 [パフォーミング・アーツ担当]
(愛知県文化情報センター主任学芸員)
- ピエル・ルイジ・タッツィ
- ■ゲストキュレーター
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- エマニュエル・ドゥ・モンガソン
(インディペンデント・キュレーター、フランス在住)
- エマニュエル・ドゥ・モンガソン
- ■アソシエイトキュレーター
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- 波岡冬見
(インディペンデント・キュレーター、スイス在住、活動拠点:イタリア) - 原 久子
(大阪電気通信大学教授)
- 波岡冬見
- ■プロデューサー
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- 大脇可子 [オペラ担当]
((財)愛知県文化振興事業団主査)
- 大脇可子 [オペラ担当]
- ■コーディネーター
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- 藤井明子 [パフォーミング・アーツ担当]
(愛知県文化情報センター主任学芸員) - 水野 学 [音楽担当]
((財)愛知県文化振興事業団主任)
- 藤井明子 [パフォーミング・アーツ担当]
- ■エデュケーター
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- 伊藤優子 [美術担当]
(フリーランス・エデュケーター)
- 伊藤優子 [美術担当]
- ■アーキテクト
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- 武藤 隆
(アーキテクト、大同大学准教授)
- 武藤 隆
- ■アシスタントキュレーター
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- 林 育正
(インディペンデント・キュレーター) - 吉田有里
(インディペンデント・キュレーター) - 岡村知子
(インディペンデント・キュレーター) - 副田一穂
(愛知県美術館学芸員) - 野口絵里子
(愛知県国際芸術祭推進室主事) - 小澤京子
(インディペンデント・キュレーター) - 赤井あずみ
(愛知県国際芸術祭推進室主事)
- 林 育正
- ■アシスタントキュレーター(パフォーミング・アーツ)
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- 山口佳子 [パフォーミング・アーツ担当]
(NPO法人アルファルファ代表) - 本多康紀
(愛知県国際芸術祭推進室主事) - 岩佐暁子
(愛知県国際芸術祭推進室主事)
- 山口佳子 [パフォーミング・アーツ担当]
- ■企画コンペコーディネーター
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- 野田路子
(愛知県国際芸術祭推進室主事) - 田中由紀子
(フリーランス・コーディネーター)
- 野田路子
- ■アシスタントエデュケーター
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- 鵜飼幸代
(中学校非常勤講師) - 一柳初恵
(小学校造形講師) - 松村淳子
(フリーランス・エデュケーター)
- 鵜飼幸代
- ■アシスタント・アーキテクト
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- 赤坂知也
(アーキテクト)
- 赤坂知也
- ■エディター
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- 中西園子
(愛知県国際芸術祭推進室主事) - かないみき
(フリーランス・エディター)
- 中西園子
- ■ボランティア
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トリエンナーレの会場運営、ガイドツアー、アーティストサポートなどの業務を、広く一般から募ったボランティアがサポート。トリエンナーレを盛り上げる。現在、延べ2,495名が登録
- ■あいちトリエンナーレ・サポーターズクラブ
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「あいちトリエンナーレ2010」のファンクラブともいうべき「あいちトリエンナーレ・サポーターズクラブ(LOVEトリーズ)」を設置。会員が企画・運営にも関わり、楽しみながら参加できる様々な事業を通して、トリエンナーレを支えていく仕組み作りを行い、次回トリエンナーレに向けた継続的な活動を目指す。
- ■トリエンナーレスクール
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トリエンナーレ参加アーティストの紹介などを内容とした春期トリエンナーレスクール(4月以降6月末まで)を、あいちトリエンナーレ実行委員会が主催して5回実施。計574人が参加。7月以降は、あいちトリエンナーレ・サポーターズクラブが主催し、会員がトリエンナーレに楽しみながら参加していただけるよう、アーティストや専門家などによるレクチャー+勉強会などを、長者町会場万勝S館で月2回程度計7回開催していく。