現代美術

作品・展示会場情報

インヴィジブル・プレイグラウンド (Invisible Playground)

2009年設立。ベルリンを拠点に活動。

2009年に、アーティスト、ゲーム・デザイナー、ミュージシャンや舞台制作者とともに、「都市そのものをゲームの舞台としよう」と結成されたグループ。
メンバーは、コアメンバーの7名を中心に、プロジェクトごとに変動する。都市空間を舞台に、参加者を募り、人や環境、メディアを含むテクノロジーによるつながりを用いたゲームを通して、都市や社会に対する認識を新たにすることをテーマとする。ゲームの中で、見知らぬ者同士が、インヴィジブル・プレイグラウンドによって設定された「ルール」に沿って、協力し合い、または競い合うことで、日常行為の中では見えることのなかった、都市と自分(人)との新しい関係性を発見することになる。欧米各地の劇場やアートスペース、フェスティバルに招聘されている。

  《 Lies in the Sand 》 2012
展示会場 愛知芸術文化センター 地下2階総合案内横(A-64)
作品情報
・《作品名》
・制作年
・上映時間
(映像作品のみ)
・所蔵
《ささいな出来事の美術館》2013
※ゲームです。
 ゲームの遊び方の詳細については以下URLを参照ください。
http://aichitriennale.jp/participate/2013/09/post-19.html
展示会場 名古屋市美術館 インフォメーション向い(B-11)
作品情報 《ささいな出来事の美術館》2013
※ゲームです。
 ゲームの遊び方の詳細については以下URLを参照ください。
http://aichitriennale.jp/participate/2013/09/post-19.html
展示会場 長者町 アートラボあいち(C-09)
作品情報 《ささいな出来事の美術館》2013
※ゲームです。
 ゲームの遊び方の詳細については以下URLを参照ください。
http://aichitriennale.jp/participate/2013/09/post-19.html
展示会場 岡崎シビコ1階 トリエンナーレインフォメーション(E-11)
作品情報 《ささいな出来事の美術館》2013
※ゲームです。
 ゲームの遊び方の詳細については以下URLを参照ください。
http://aichitriennale.jp/participate/2013/09/post-19.html
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