2008.10.14
シンポジウム「今、国際トリエンナーレとは」が開催されました。(終了しました)
今回のシンポジウムでは、基軸となる現代美術と既存のトリエンナーレをテーマとし、今年9月に始まった横浜トリエンナーレの総合ディレクター水沢勉氏、来年2009年の開催が予定されている新潟での越後妻有アートトリエンナーレの総合ディレクター北川フラム氏をパネリストにお招きしました。お2方にこれまで関わってきたトリエンナーレ、さらには進行する現在のトリエンナーレについて語っていただき、それを受けて、建畠氏が、予定している出品作家も含めた2010年の愛知での構想について語りました。 | |||||||
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日 時 |
2008年10月14日(火) 午後6時から8時45分まで |
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場 所 |
愛知県芸術劇場小ホール(愛知芸術文化センター地下1階) | ||||||
パネリスト |
水沢 勉(みずさわ つとむ)氏 (横浜トリエンナーレ2008総合ディレクター) 北川フラム(きたがわ ふらむ)氏 (越後妻有アートトリエンナーレ総合ディレクター) 建畠 晢(たてはた あきら)氏 (あいちトリエンナーレ2010芸術監督) |
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入場者数 |
270名 |