現代美術

作品・展示会場情報

リチャード・ウィルソン (Richard WILSON)

1953年ロンドン生まれ。ロンドンを拠点に活動。

ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション、ホーンゼイ芸術大学やレディング大学で学ぶ。1988年と1989年に、世界でも著名な芸術賞である英国のターナー賞にノミネートされた。
ロンドンのサーチ・ギャラリーが所蔵する、サンプ油で満たされた部屋の細い通路を観客が歩くことのできる作品は、英国で最も象徴的なインスタレーション作品のひとつとなっている。インスタレーションだけではなく、映像作品もつくる。80年代にはバンドを組み、音楽活動もしていた。ドイツ学術交流会のレジデンス・プログラムにより、1992年から93年にかけてベルリンに滞在。これまでシドニー、サンパウロ、ヴェネツィア・ビエンナーレや、横浜、越後妻有アートトリエンナーレなどに参加している。建築的な、空間への大胆な介入は彼の作品の特徴であり、2008年に開催されたリバプール・ビエンナーレでは、ビルの壁に直径およそ8メートルの円形の穴を開け、回転させるという作品で大いに話題となった。

  《 Turning the Place Over 》 2007
commissioned by Liverpool Biennial
photo courtesy of Liverpool Biennial
展示会場 納屋橋 東陽倉庫テナントビル(D-01)
作品情報
・《作品名》
・制作年
・上映時間
(映像作品のみ)
・所蔵
《レーン61》 2013 作家蔵
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