イベント情報
愛知芸術文化センター(要事前申し込み)
筆談ガイドツアー
聴覚に障がいのある方にむけて、筆談での作品鑑賞を行います。ボランティア研修で研鑽を積んだガイドツアーボランティアが参加者の鑑賞のお手伝いをいたします。
- 日時
2019年9月18日(水)10:00〜11:30
2019年9月23日(月・祝)10:00〜11:30- 会場
- 愛知芸術文化センター
- 参加費
無料 ※高校生以上は「国際現代美術展」チケットが別途必要です。
- 対象
聴覚に障がいのある方で、筆談でコミュニケーションがとれる方
- 定員
20名
- 申込方法
申し込みフォームにご入力ください。
9月10日申し込み締め切り。抽選の場合は締め切り後、結果を通知します。
※申し込みは締め切りました
愛知芸術文化センター(要事前申し込み)
視覚障がい者向けガイドツアー
視覚に障害のある方にむけて、主に対話での作品鑑賞を行います。ボランティア研修で研鑽を積んだガイドツアーボランティアが参加者の鑑賞のお手伝いをいたします。
- 日時
2019年9月22日(日)1回目:10:00~11:30 2回目:14:00~15:30
- 会場
- 愛知芸術文化センター
- 参加費
無料 ※高校生以上は「国際現代美術展」チケットが別途必要です。
- 対象
視覚に障がいのある方
- 定員
各回20名
- 申込方法
申し込みフォームにご入力ください。
9月10日申し込み締め切り。(先着順)
※申し込みは締め切りました
終了しました「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト 洪松明(ソンミン・アン)&ジェイソン・メイリング
ワークショップ「世界を変える歌」
洪松明(ソンミン・アン)&ジェイソン・メイリングとともに、「世界を変える歌」の制作に携わるワークショップを開催します。
洪松明(ソンミン・アン)&ジェイソン・メイリング
洪松明は音楽、ポップカルチャー、日常をめぐる美術作品の制作を行う一方、ジェイソン・メイリングは社会のなかの様々な出合いに応じて進化するプロセス重視のパフォーマンスを行っている。2017年から二人に共通するポップ・ミュージックへの愛情を満たし、「アマチュアであること」の文化的な重要性を掘り下げる方法についてコラボレーションを開始した。《A Song To Change The World》というタイトルで括られたプロジェクトは、不可能な課題を永続するパフォーマンスであり、その生成的なプロセスにおいて、「世界を変える歌とはどのようなものか?」という一見単純なようでひどく難解な問いを投げかける。無益であること、疑い、真剣な大望のいずれをも前向きに受け入れながら、彼らは一連のワークショップ、レクチャー、パフォーマンスに人々を招き、参加者の使命を助けるため、共に活動を行っている。
>>>作家紹介ページ
【ワークショップ概要】
洪松明(ソンミン・アン)&ジェイソン・メイリングと一般参加者が協働して世界を変える歌を作ります。これは一大事業であるがゆえに、彼らだけでは到底成し得ません。そこで皆さまの助けが必要なのです。実は、ソンミンとジェイソンは、普段からお風呂場で歌をうたってはいるものの、プロの音楽家ではありません。しかし彼らは、大事なのは挑戦だ、と信じてやみません。そんな彼らと一緒に曲作りを試みませんか。
音楽の知識、技術、または経験はすべて不要。やりたい気持ちだけあれば大丈夫!
もちろん、あなたの音楽に関する得意技や好きな楽器の持ち込みも大歓迎です。ワークショップに1回だけ参加してちょっとだけ歌詞を書いてみたり、耳から離れない旋律をエアーギターしてみたり、すべてのセッションに参加して作家と2019年9月14日(土)に愛知芸術文化センターで開催される演奏会に参加してみたり...関わり方はあなた次第です。
地元ミュージシャンのRamzaとテライショウタも皆さまをサポートします。
- 日時
2019年9月6日(金)〜12日(木)
各日12:00〜15:00、19:00〜21:00
※8日(日)19:00〜21:00、9日(月)12:00〜15:00、11日(水)12:00〜15:00を除く
※13(金)はリハーサル実施のため、ワークショップを開催しません。- 会場
- spazio rita(〒460-0008 名古屋市中区栄5丁目26ー39 GS栄ビル B-1)(アクセスはこちらから)
- 参加費
無料
- 定員
各回15名程度
- ゲスト
Ramza(名古屋を拠点とするBeat maker、Collage作家)
テライショウタ(名古屋を拠点とするシンガーソングライター、ハードコアパンクバンド"NICE VIEW"のボーカルとギターを担当)- 主催
あいちトリエンナーレ実行委員会
- 申込方法
参加を希望される場合は、下記の事項をあいちトリエンナーレ実行委員会事務局のメールアドレス(triennale@pref.aichi.lg.jp)に送付してください。(先着順)
(1)件名は「世界を変える歌ワークショップ参加希望」としてください。
(2)メール本文に
①参加者氏名
②連絡先メールアドレス
③ワークショップ前日や当日に連絡可能な電話番号
④ワークショップ参加希望の日にちと時間帯(複数可)
⑤9/14パフォーマンスへの参加の可否
を記載してください。
・音楽にまつわる得意技や持ち込みたい楽器がある場合はお知らせください。
・その他、参加の動機や意気込み、ご要望などがあればぜひ教えてください。申込締切:各セッション開催前日まで随時受付
※ただし当日飛び込み参加も歓迎です。
※会場スペースの都合上、各回の参加人数を15名ほどに制限させていただきます。このため、参加日時のご希望に添えないこともございます。ご了承ください。
【パフォーマンス概要】
MUSIC&ARTS FESTIVAL
日時:2019年9月14日(土) *詳細未定(午前中にリハーサル、演奏は16時ごろを予定)
会場:愛知県芸術劇場 小ホール(〒461-8525 名古屋市東区東桜一丁目13番2号)
主催:あいちトリエンナーレ実行委員会
詳細はこちら
ラーニング ディスカッション・プログラム
トリエンナーレスクール アンリミテッド ナイトディスカッション
- 日時
毎週金曜日16:00~19:00(9月から会期末まで)
- 会場
- 「アート・プレイグラウンド はなす TALK」(愛知芸術文化センター8階ロビー)
- 参加費
無料
- 定員
30名
- 進行役
会田大也(「あいちトリエンナーレ2019」ラーニングキュレーター)
- 申込方法
当日先着受付(15:30より会場にて受付を行います)
ラーニング ディスカッション・プログラム
かんがえかたをかんがえる -作品からみる「情の時代」
- 日時
2019年10月5日(土) 14:00〜16:00
- 会場
- 「アート・プレイグラウンド はなす TALK」(愛知芸術文化センター8階ロビー)
- 参加費
無料
- 定員
30名(参加条件:作品を事前に鑑賞された方)
- ゲスト
澤田 華(「あいちトリエンナーレ2019」参加)
会田大也(「あいちトリエンナーレ2019」ラーニングキュレーター)- 進行役
高森順子(愛知淑徳大学助教)
- 申込方法
当日先着受付(13:30より会場にて受付を行います)
豊田市駅周辺(当日参加受付)
アーティスト「と」みるツアー
アーティストが"先生"として"正解"を答えるのではなく、新しい視点の提案者として一緒にツアーに参加することで、来場者の作品の見方を拡張し、作品鑑賞の体験がより深まることを目指します。
- 日時
2019年9月28日(土)10:00~11:00
- 会場
- 豊田市駅周辺
- 参加費
無料
- 定員
10名程度
- ゲスト
山口惠子
プログラム当日の午前9時から、豊田市駅下インフォメーションにて整理券を配布します。
四間道・円頓寺(当日先着受付)
アーティスト「と」みるツアー
アーティストが"先生"として"正解"を答えるのではなく、新しい視点の提案者として一緒にツアーに参加することで、来場者の作品の見方を拡張し、作品鑑賞の体験がより深まることを目指します。
- 日時
2019年9月29日(日)16:00~17:00
- 会場
- 四間道・円頓寺
- 参加費
無料 ※高校生以上は「国際現代美術展」チケットが別途必要です。
- 定員
10名程度
- ゲスト
寺内曜子
プログラム開始の1時間前から、四間道・円頓寺会場インフォメーション(ふれあい館えんどうじ)にて整理券を配布します。
愛知芸術文化センター(当日先着受付)
ボランティアによるガイドツアー
対話型アート鑑賞の研修を重ねた、ガイドボランティアによる鑑賞ツアーを各会場で実施します。
- 日時
愛知芸術文化センター8階:
会期中の金曜日の午後5時から
土曜日、日曜日、祝日の午前11時30分から、午後3時から愛知芸術文化センター10階:
会期中の金曜日の午後6時30分から
土曜日、日曜日、祝日の午前10時10分から、午後4時30分から
- 会場
- 愛知芸術文化センター (8階会場の集合場所:8階ロビー、10階会場の集合場所:10階ロビー)
- 参加費
無料 ※高校生以上は「国際現代美術展」チケットが別途必要です。
- 定員
各回20名程度
名古屋市美術館(当日先着受付)
ボランティアによるガイドツアー
対話型アート鑑賞の研修を重ねた、ガイドボランティアによる鑑賞ツアーを各会場で実施します。
- 日時
会期中の金曜日の午後6時30分から
土曜日、日曜日、祝日の午前10時から、午後1時30分から
- 会場
- 名古屋市美術館 (集合場所:1階 展示室)
- 参加費
無料 ※高校生以上は「国際現代美術展」チケットが別途必要です。
- 定員
各回20名程度
四間道・円頓寺(当日先着受付)
ボランティアによるガイドツアー
対話型アート鑑賞の研修を重ねた、ガイドボランティアによる鑑賞ツアーを各会場で実施します。
- 日時
会期中の金曜日の午後6時から
土曜日、日曜日、祝日の午後4時から、午後6時から
- 会場
- 四間道・円頓寺 (集合場所:インフォメーション(ふれあい館えんどうじ)前)
- 参加費
無料 ※高校生以上は「国際現代美術展」チケットが別途必要です。
- 定員
各回20名程度
豊田市美術館(当日先着受付)
ボランティアによるガイドツアー
- 日時
会期中の火曜日、水曜日、金曜日の午後2時から
土曜日、日曜日、祝日の午前11時から、午後2時から
- 会場
- 豊田市美術館 (集合場所:2階 トリエンナーレインフォメーション前)
- 入場料
無料 ※高校生以上は「国際現代美術展」チケットが別途必要です。
- 定員
各回20名程度
豊田市駅周辺(当日先着受付)
ボランティアによるガイドツアー
対話型アート鑑賞の研修を重ねた、ガイドボランティアによる鑑賞ツアーを各会場で実施します。
- 日時
会期中の金曜日、土曜日、日曜日、祝日の午後4時から
- 会場
- 豊田市駅周辺 (集合場所:豊田市駅下インフォメーション前)
- 参加費
無料
- 定員
各回20名程度
■ 企画公募により選考された15組の地元文化芸術団体などと共催で、舞台公演を行います。
※公演日、主催者名(ジャンル)、作品タイトルを記載。
愛知県芸術劇場コンサートホール [3公演]
9月23日(月・祝)
倉知 可英(舞踊・音楽)
『Les femmes dans le tourbillon・渦の中の女たち - 今こそ、女性は太陽である。』
9月28日(土)
愛知ロシア音楽研究会(音楽)
愛知ロシア音楽研究会創立10周年記念演奏会『サルタン王の物語 - 熊ん蜂が飛ぶところ』
9月29日(日)
名古屋芸術大学(ミュージカル)
『ドラマチック・ミュージカル・コンサート - ジャパネスク・ワンダーランド -
「情」に彩られた古(いにしえ)の風景への旅 - 振り返れば、そこには未来がある』
愛知県芸術劇場小ホール [8公演]
9月23日(月・祝)
ニンフェアール(現代音楽)
ニンフェアール第15回公演『メキシコ・日本:響きの情熱』
9月25日(水)
体現帝国(演劇)
体現帝国第八回公演『しっぽをつかまれた欲望』(作:パブロ・ピカソ)
著作権代理:(株)フランス著作権事務所
10月1日(火)
MiA (現代音楽)
『MiAの縁日 - アーケード商店街で現代音楽を演奏したら - 』
10月2日(水)
Seainx project (現代音楽)
Seainx 2019 第3回名古屋国際現代音楽アカデミーコンサート『笛の音』
10月3日(木)
伏木 啓 (インターメディア・パフォーマンス)
『The Other Side』
10月4日(金)
NEOFLUXUS - Kio Griffith・臼井 廉浩・Marcos Fernandes ほか(現代音楽・パフォーマンス)
『NEOFLUXUS』
10月5日(土)
office Perky pat (朗読・ダンス等)
perky pat presents『ROD - 今昔物語 - 』
10月6日(日)
ナゴコン (コンテンポラリーダンス)
『Love&Intestine 愛と腸』
名古屋市芸術創造センター [4公演]
9月26日(木)
中部芸能家協議会(演劇・舞踊・狂言・音楽等)
中部芸能家協議会 芸能サロン『戯れこと』
9月27日(金)
名鶴ダンスカンパニー( 舞踊[ジャズダンス])
名鶴ダンスカンパニー DANCE MESSAGE『Letter』
9月28日(土)
名古屋音楽大学(オペラ)
めいおんオペラティックコンサート『シェイクスピア変奏曲 - 劇情の魅力 - 』
9月29日(日)
名古屋洋舞家協議会( 舞踊[洋舞])
名古屋洋舞家協議会 Dance freedom『回遊する五感』
終了しました「あいちトリエンナーレ2019」プレイベント
『池上彰のアートそうだったのか!! ~国際芸術祭と地域創生~』
いよいよ8月に開幕する「あいちトリエンナーレ2019」のプレイベントとして、ジャーナリストの池上彰さんをゲストに迎え、国際芸術祭が地域にどのようなレガシーを残すことができるのかなどをテーマに、津田大介芸術監督との対談を行います。
- 日時
平成31年4月17日(水)午後6時30分から午後7時30分まで(開場 午後5時30分)
- 会場
- 旧那古野小学校 体育館(名古屋市西区那古野二丁目14番1号) ※1 名古屋駅(桜通口)から徒歩約12分。または地下鉄桜通線「国際センター駅」1番出口から徒歩約11分。 ※2 会場に駐車場はございませんので、公共交通機関で御来場ください。(アクセス地図はチラシをご覧下さい。)
- 参加費
無料(要事前申込・先着順)
- 定員
300名
- 対談者
池上 彰(ジャーナリスト)
津田大介(「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督)- 申込方法
定員に達したため、募集を終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
・当日は午後6時25分までのご着席にご協力をお願いいたします。
・会場内での写真・動画撮影、録音はご遠慮下さい(プレス関係者は除きます)。
・当日、記録のために会場の様子の写真撮影を行います。後日あいちトリエンナーレ公式webサイト等に掲載する可能性がありますのでご了承下さい。
終了しました「あいちトリエンナーレ2019」プレイベント
『パフォーミングアーツ・プレトークin東京』
- 日時
2019年6月20日(木)19:00〜21:00(開場:18:30)
- 会場
- ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター (〒107-0052東京都港区赤坂7-5-56) ※地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線青山一丁目駅4(北)出口より徒歩7分
- 参加費
無料(要事前メール申込み)
- 定員
100名
- 登壇者
相馬千秋 (「あいちトリエンナーレ2019」キュレーター(パフォーミングアーツ))
市原佐都子(Q) (「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト)
小泉明郎 (「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト)
高山明(Port B) (「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト)
モニラ・アルカディリ (「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト) 他※モニラ・アルカディリはビデオ登壇となる予定です。
※登壇するアーティストは変更する場合があります。
- 協力
ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター
- 申込方法
参加を希望される場合は、下記の事項をあいちトリエンナーレ実行委員会事務局
のメールアドレス(triennale@pref.aichi.lg.jp)に送付してください。
(1)件名は「パフォーミングアーツ・プレトーク参加申込」としてください。
(2)メール本文に「1 氏名」、「2 メールアドレス」、「3 職業または所属」
を記載 してください。・申込締切 2019年6月17日(月)
※先着順で、定員100名に達し次第、申し込みを締め切ります。
その場合は、あいちトリエンナーレ公式Webサイトでお知らせします。
●問合せ先
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局 事業第二グループ
住 所:〒461-8525 名古屋市東区東桜一丁目13-2 愛知芸術文化センター6階
電 話:052-971-6127 FAX:052-971-6115 URL:http://aichitriennale.jp
E-Mail:triennale@pref.aichi.lg.jp
終了しました「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト モニカ・メイヤー
《The Clothesline》公開レクチャー
「あいちトリエンナーレ2019」では、メキシコ出身のアーティスト、モニカ・メイヤーが1978年より全世界で展開してきた参加型プロジェクト《The Clothesline》を発表します。展示に先立ち、モニカ・メイヤーの来日を記念した公開レクチャーと、作品の一部となるワークショップを実施します。
モニカ・メイヤー Mónica Mayer
1954年メキシコシティ(メキシコ)生まれ。メキシコのフェミニスト・アートのパイオニア的存在で、ジェンダー間の不均衡を可視化する作品を数多く制作している。>>>作家紹介ページ
《The Clothesline》(1978-)
日常生活で感じる偏見やハラスメントなどを、ピンク色の紙に書き、物干しロープ(clothesline)に展示する参加型の作品。公共空間でなかなか声を上げることができない人々が、その思いを告白するのに安全な環境を提供するとともに、社会構造から生じるダブル・スタンダードについて観客に気づきをもたらし、そこから対話が始まるきっかけを作り出している。
6月24日(月)公開レクチャー
公開レクチャーの前半では、モニカ・メイヤーが《The Clothesline》を制作した背景や、アートとフェミニズムがどのように変化してきたのか、40年に及ぶ活動をもとにレクチャーを行います。続く後半では、登壇者をまじえ、女性やマイノリティを取り巻く日本の状況についてディスカッションを通じ思考を深めます。
15:00 ~ 16:00 | 前半 | モニカ・メイヤーによるレクチャー(日英逐次通訳) |
<15分休憩> | ||
16:15 ~ 17:45 | 後半 | 登壇者によるプレゼンテーション・ディスカッション(日本語のみ) |
17:45 ~ 18:00 | 質疑応答 |
6月25日(火)〜28日(金)モニカ・メイヤーとともに、フィールドワークをしながら愛知版《The Clothesline》 の制作に携わるワークショップを行います。ワークショップの詳細と申込方法はこちらから!
- 日時
2019年6月24日(月)15:00〜18:00
- 会場
- 名古屋大学 アジア法交流館 2F ACフォーラム
- 参加費
無料(事前申込制) 日本語通訳あり
- 定員
180名
- 進行役
長山智香子(名古屋大学大学院人文学研究科准教授)
- 講師
モニカ・メイヤー(「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト)
- 登壇者
嶋田美子(アーティスト)
馬然(マー・ラン)(名古屋大学大学院人文学研究科准教授)
津田大介(「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
終了しました「あいちトリエンナーレ2019」参加アーティスト モニカ・メイヤー
《The Clothesline》ワークショップ申込受付
6月25日(火)〜28日(金)ワークショップ
モニカ・メイヤーとともに、フィールドワークをしながら愛知版《The Clothesline》 の制作に携わるワークショップです。
オリエンテーション
6月25日(火)10:00~16:30(12:00〜13:30は昼休憩)
過去の《The Clothesline》をモニカ・メイヤーから紹介。午後にはフィールドワークプランを一緒に考えます。
グループディスカッション・フィールドワーク
6月26日(水)10:00~16:30(12:00〜13:30は昼休憩)
6月27日(木)10:00~16:30(12:00〜13:30は昼休憩)
フィールドワークに出かけ、持ち帰ったものを共有します。
ふりかえり
6月28日(金)10:00~16:30(12:00〜13:30は昼休憩)
集まった質問の回答をもとに最後のディスカッションを行い、ワークショップをふりかえります。
※タイムテーブルは変更になる場合がございます。
※当日、記録のために会場の様子の写真撮影を行います。後日あいちトリエンナーレ公式Web サイト等に掲載する可能性がありますのでご了承下さい。
- 日時
2019年6月25日(火)〜28 日(金)
各日10:00〜16:30- 会場
- 名古屋大学 ジェンダー・リサーチ・ライブラリ 2F レクチャールーム
- 参加費
無料
- 対象
6月24日(月)公開レクチャー聴講可能の方
公開レクチャー申込ページ>>>https://aichitriennale.jp/event/preevent.html#ev_id28134日を通したワークショップ全日に参加可能が望ましい。(初日と最終日の参加必須)
- 定員
20名
- 進行役
モニカ・メイヤー
- 申込方法
参加を希望される場合は、下記の事項をあいちトリエンナーレ実行委員会事務局のメールアドレス(triennale@pref.aichi.lg.jp)に送付してください。
(1)件名は「モニカ・メイヤー ワークショップ参加希望」としてください。
(2)メール本文に
①お名前
②年齢
③このワークショップに興味をもったきっかけ(任意)
を記載してください。申込締切:
2019年6月20日(木)>>>2019年6月24日(月)17:00
ご好評につき申込締切延長!
※応募多数の場合は抽選となります。その場合は、あいちトリエンナーレ公式Webサイトでお知らせします。
※当日の詳細のご案内は当選者のみとさせていただきます。