アクセス
あいちトリエンナーレ2019は、名古屋市と豊田市の4つのエリアで開催されます
広域マップ
名古屋市エリア
豊田市エリア
■名古屋駅へのアクセス
東京からJR東海道新幹線「のぞみ」で約1時間40分。
新大阪から約50分。
中部国際空港セントレア・県営名古屋空港から約30分。
名古屋駅から各会場へ
作品・公演数の最も多い愛知芸術文化センター、家族連れで溢れる名古屋市美術館、歴史と文化に彩られた四間道・円頓寺、ものづくりのまちならではのスケールの大きい作品が並ぶ豊田市エリア——
しっかり見て回るには2日間必要です。
※メーグルは月曜は運休(休日の場合は翌日)
※移動時間は目安です
※名古屋市内の各会場間は、タクシーご利用の場合、10分程度で移動可能です
会場から会場へ
■「あいちトリエンナーレ2019」の玄関口、愛知芸術文化センターから各会場へ
※移動時間は目安です
※名古屋市内の各会場間は、タクシーご利用の場合、10分程度で移動可能です
■便利な乗り換えを利用して、名古屋市美術館から豊田市エリアへ
■会場間シャトルとしてラッピングカーが運行します!
【名古屋市内】愛知芸術文化センター ↔ 四間道・円頓寺ルート
- 時間|
- 12:00〜18:00(毎時00分と30分に発着、月曜〈祝休日は除く〉は運休)
- 車両|
- ウェルキャブハイエース、MIRAI(各1台)
- 運賃|
- 無料(当日有効のトリエンナーレのチケットを提示ください)
- 乗車方法|
- 各乗り場にて事前予約をしてください
【豊田市内】新豊田駅 ↔ 豊田市美術館ルート
- 時間|
- 9:45〜17:30(1時間に2本発着、13:00〜14:00は運休)
※詳細はこちら - 運行|
- 土、日、祝日のみ
- 車両|
- マイクロバス ※車いす対応ではありません
- 運賃|
- 片道200円
- 問合せ先|
- 豊栄交通(株)TEL: 0565-28-2326