10月11日、愛知芸術文化センター12階アートスペースGにて、パブリック・プログラム クロス・キーワード「さまたげではない障がい:サスティナブルなコミュニティを育むには?」を開催しました。あいちトリエンナーレ2013コミュニティ・デザイナーの菊池宏子さんが、自身でこれまで手がけた障がい者向けプログラムを中心に、海外の美術館の事例を交えながら、障がいとコミュニティづくりについて語りました。
251121blog01.jpg