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あいちトリエンナーレ2010では、子どもたちがトリエンナーレに参加できる「キッズトリエンナーレ」を開催します。
「キッズトリエンナーレ」では、子どもたちがいつ来ても自由に創作が出来る場を愛知芸術文化センター内に設け、アーティストによるワークショップを行ったり、そこでできた作品を愛知芸術文化センター内に展示します。
今回のプレイベントでは、本番のキッズトリエンナーレさながらのプログラムを行いました。
「キッズトリエンナーレ2010プレイベント」
このイベントは終了しました。
自由で特別な創作環境の中で、身近な素材である紙を使い、自分のなりたいキャラクターや動物に変身しました。
日 時: | 2010年1月16日(土) ・17日(日) 10:00~12:00・14:00~16:00 (同じ内容で全4回行いました) |
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対 象: | 小学生 |
参加総数: | 59名 |
講 師: | 稲波伸行(デザイナー) |
場 所: | 愛知芸術文化センター2階フォーラムII |
「へんしんハウス」
このイベントは終了しました。
「音」について考える3回連続の講座を行いました。
対 象: | 小・中学生とその保護者 |
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参加総数: | 125名 |
講 師: | 板倉ひろみ(作曲家)、遠藤秀安(作曲家) |
演奏協力: | 愛知室内オーケストラ団員 |
場 所: | 愛知芸術文化センター(愛知県芸術劇場 中リハーサル室ほか) |
日 時: | 2010年1月9日(土)13:30~15:30 |
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弦楽器や管楽器などの様々な楽器の演奏を聴きながら、音の出るしくみを探りました。 | |
ピアノの音や声の振動を風船で体感
ピアノの仕組みを観察
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日 時: | 2010年1月23日(土)13:00~16:30 |
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身の回りにあるいろいろなものを使って楽器を作り、その楽器を使って美術館の作品のイメージを音にしました。 | |
美術館で鑑賞し、曲のイメージを得る
参加者の前で発表会
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日 時: | 2010年2月6日(土)10:00~15:00 |
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くじで選び偶然並んだ音を使って曲を作り、できた曲をプロの奏者に演奏してもらいました。 | |
くじで選んだ基本の5音を元に作曲していく
作曲した曲をプロに演奏してもらう
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愛知県児童総合センター内に絵と向き合う小さな展示空間を作り、そこから始めて「見ること」を遊ぶプログラムを実施しました。
会 期: | 2010年2月16日(火)~3月14日(日) |
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会 場: | 愛知県児童総合センター(愛・地球博記念公園内) |
参加者数: | 2,649名 |
企画・制作: | 井垣理史、丹羽誠次郎、茂登山清文、愛知県児童総合センター |
日 時: | 3月6日(土)・7日(日)・13日(土)・14日(日) |
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階段の踊り場に小さい美術館出現!
遊びのプログラム「なにでもないもの」
意味を排除した何でもない作品を作りました。
遊びのプログラム「この絵をつくろう」
平面の絵画作品をよくみて、粘土で作品をつくりました。 |
「小さい美術館」
このイベントは終了しました。